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溶接機の簡単な整備と清掃方法

溶接機の簡単な整備と清掃方法

溶接機の簡単な整備と清掃

毎日使っている溶接機の清掃、どのようにされていますか?

業務に忙しくて使ってそのまま、という方も多いのではないかと思います。

毎日のように使っていてもなかなか掃除や整備まで神経を使うことができない、という方もいらっしゃるでしょうが、溶接機を安全に長期間使用するためにも、整備と清掃がとても重要になってきます。

本体の回りが汚れたり付着したら拭くだけ、という方が多いのではと思われます。

まず溶接機の保管場所ですが、高温多湿を避けて湿気やホコリも少ない場所に保管するようにして、もちろん直射日光は避けるようにしましょう。

ガスボンベがある場合には倒れたりしないように固定して、事故が起こらないように注意しましょう。

ケーブルやホースの連結部分にゴミやホコリ、つまりがないようにきれいに掃除をして、フィールドローラの溝も掃除して詰りがないようにしましょう。

ローラ表面の油分も拭き掃除して、ワイヤに油や付着物などないようにきれいに拭き取ってください。

溶接の調子が悪いと感じたときには、トーチ回りを確認してください。

トーチ回りの部品が消耗していたり付着物がついていたりして、不調の原因となっていることが考えられます。

定期的にチェックしながら適時に交換するようにしましょう。

ノズル部分も点検して、熱によって変形したり溶解するとガスシールドが悪くなる可能性があります。またスパッタがスパークする原因ともなりますので掃除を行いながらノズル周辺部分も点検してみましょう。

溶接機の穴詰まりを防ぐために掃除針できれいに掃除をして、毎日溶接がスムーズできるように整備しておきましょう。

トーチケーブルの中にワイヤのカスが溜まっていると、正常な溶接を行なうことができません。

コンタクトチップが消耗していたり、送給装置にあるローラーの消耗、または汚れが不具合の原因ともなりますので、周辺の掃除も必要となります。

溶接機の調子が悪かったらコンタクトチップを交換してみたり、トーチケーブルのチューブをクリーナーで掃除してみるのもひとつの方法でしょう。

毎日業務が忙しい中で溶接機の掃除まで行うというのは、簡単ではないかもしれません。

けれども溶接機を長期間安全に使用するためには普段からの整備がとても大切なので、定期的な清掃と整備にも注意するようにしましょう。

お仕事でもご家庭でのDIYでも、何より安全が第一です。

普段からの整備が溶接機を安全に長期間使用するための重要なキーポイントですので、点検や清掃を行う日を決めて整備をするように心掛けましょう。